2019年2月15日金曜日

【平安京 云雀によるバランス調整予告 2/15】

平安京開発チームの云雀がバランス調整の予告を発表いたしました。
あくまでも予告なので確定の調整ではないことにお気を付けください。
以下、その文章を私が翻訳したものとなります。
よろしければご確認ください
ソース元:https://ds.163.com/webapp/share/users/dfb6178614954b1eaf529e82ef257727/articles/5c66604b8ec3323efecb8926


【バランス調整】

①小松丸
小松丸は序盤においてトラップの高いダメージで相手を抑制することができ、しばしばレーン戦において大きなアドバンテージを得ることができます。 レーン能力を合理的な範囲に戻すために、我々はトラップの序盤のダメージを減らそうと考えています

②雪童子
雪童子は、凍結させるためにいくつかのスキルを命中させる必要があります。これは比較的困難であるにも関わらず利点は比較的低いです。 凍結の難しさと利点のバランスをとるために、凍結時間を長くし、移動距離を長くしようと考えています。

③鎌鼬
鎌鼬は地形を無視し制御効果を無効にするという利点を持ち、かつ高いバーストダメージを持っています。これにより鎌鼬はレーン戦におけるレーン上の式神にとってあまりにも脅威となっています。私たちは第二スキルのダメージをわずかに減らし、終極スキルのCD時間を長くしようと考えています。

④判官
判官は巫の式神の中では、総合的に強度が低く、レーン戦において有利を取ることは難しく、後期の出力能力も比較的平凡です。 
我々は第三スキルのCD時間を短くし、かつ終極スキルのダメージを上昇させることで、他の巫式神の能力に対抗できるよう願っています。

⑤酒吞童子
酒吞童子は終極スキルの取得前は非常に弱いです。
我々は基礎HP値と第一スキルの序盤の基礎ダメージを上昇させることで、その序盤の弱い期間を乗り切る助けにしたいと考えています

⑥黒無常
羅刹王の古槌の改修で、黒無常は最も大きな影響を受けました。
そのシールド値をわずかに増加させ、その装備の改修で受けた影響を補おうと考えています


[重矢冥穿最適化]

一定のテスト期間を経て、重矢冥穿は多くの式神に新しい装備思想と遊び方を与えると我々は信じています。
私たちは2週間以内に重矢冥穿の適用範囲に最適化を加える予定で、重矢冥穿の特殊効果の恩恵をさらに多くの式神や装備効果が得られるようになるでしょう。例えば殺生丸、雪童子、二口女、面霊気のスタックや、妖刀姫、妖狐、犬夜叉の攻撃回数などです。装備においては名刀・三日月や高天雷震の攻撃効果も重矢冥穿の効果の恩恵を得られます。
我々は更に式神の強さが変化しすぎないようにするために、いくつかのバランス調整を行うかもしれません。



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